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2024年8月28日
特集上映「ベット・ゴードン エンプティ ニューヨーク」劇場公開決定!
2023年4月18日
ウルリケ・オッティンガー「ベルリン三部作」劇場公開決定!
2023年4月1日
公式サイトオープン。
配給・宣伝
米国インディペンデント映画の先駆者の一人、ベット・ゴードン。長編第一作『ヴァラエティ』(1983)と、中編『エンプティ・スーツケース』(1980)及び短編『エニバディズ・ウーマン』(1981)が、一挙公開!
米国インディペンデント映画の先駆者の一人、ベット・ゴードン。1970年代末から80年代にニューヨークのアンダーグラウンドで起こった音楽やアートのムーブメント「ノー・ウェイヴ」周辺で活動した映画作家であり、「セクシュアリティ」「欲望」「権力」をテーマにした大胆な探求と創作を行っている。その初めての長編第一作『ヴァラエティ』(1983)と、中編『エンプティ・スーツケース』(1980)及び短編『エニバディズ・ウーマン』(1981)が、特集企画「ベット・ゴードン エンプティ ニューヨーク」と題され、一挙公開!
©︎punkte2024
世界的に再評価の機運が高まる映画作家、ウルリケ・オッティンガー。「ベルリン三部作」と呼ばれる『アル中女の肖像』(79)、『フリーク・オルランド』(81)、『タブロイド紙が映したドリアン・グレイ』(84)を一挙公開!
「ニュー・ジャーマン・シネマ」の時代から精力的に作品を発表しながら、日本では紹介される機会が少なかったドイツの映画作家ウルリケ・オッティンガー。2020年、ベルリン国際映画祭でベルリナーレカメラ(功労賞)を受賞。2021、2022年にはウィーンやベルリンの映画博物館などヨーロッパを中心に大規模なレトロスペクティブが開催され、世界的に再評価の機運が高まっている。「ベルリン三部作」と呼ばれる『アル中女の肖像』(79)、『フリーク・オルランド』(81)、『タブロイド紙が映したドリアン・グレイ』(84)を一挙公開!
©︎punkte2023